国際シンポジウム「ドイツと日本における特許訴訟」(2007年9月19日)
標記シンポジウムは、日本知的財産協会、(社)日本国際知的財産保護協会(AIPPI・JAPAN)、及び当会の3団体の共催で開催されました。
前半は、ドイツ連邦共和国よりお迎えしたグラビンスキー判事(デュッセルドルフ地方裁判所)およびラーン弁護士、知的財産高等裁判所からご参加いただいた三村量一判事に、ご講演いただきました。
後半は、岡部讓弁理士他が加わり、片山英二弁護士のリードのもと、パネルディスカッション形式で活発な議論がなされました。
当日の資料・講演録はこちら(AIPPIへリンク)。