平成18年度特許委員会では、特許制度の在り方(進歩性、特許法第36条)についての調査研究を行い、
(1)特許制度のあり方(進歩性)の調査研究「進歩性の判断は如何にあるべきか」(“疑わしきは進歩性有り”か?等)
(2)サポート要件に関する調査研究としてとりまとめました。
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