弁理士とは
PATENT-ATTORNEY
弁理士&知的財産動画
弁理士の仕事とは
弁理士は、特許や商標の申請書類を作成し提出するだけではなく、「知財コンサルティング」など幅広く仕事をしています。こちらの動画では、そんな弁理士の仕事についてわかりやすく紹介しています。
自社製品を模倣から守るためには
毎日次々と誕生する新製品。
これらを模倣から守るためには、特許権をはじめとする知的財産権によって保護することが非常に有効です。こちらの動画では、必要な手続きなどについてわかりやすく解説しています。
弁理士の日
明治32年7月1日に特許代理業者登録規則が施行されたことにちなんで7月1日を弁理士の日としています。弁理士の仕事は企業や個人に代わって知的財産権の取得手続きをしたり、知的財産を守ることです。その知的財産や知的財産権とは何かを紹介します。
また番組では弁理士の最新事情として、中小企業の特許取得や知的財産の保護に力を入れる弁理士を追いました。日本企業のうち約9割が中小企業ですが、特許出願件数の割合は全体の約1割。中小企業が生き残りを図るためにも日本経済の再生のためにも、中小企業が持つ独自技術や製品の特許を取得し活用することが必要不可欠だといいます。(番組HPより)
- H27.6.28放送
- H26.6.29放送
- H25.6.26放送