支援活動だより153号
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知的財産支援活動だより2014年8月号(No.153) 3 ・「知的財産特別授業」大阪府柏原市立堅下南小学校 近畿支部知財授業担当 佐々木達也 15小学6年生を対象に電子紙芝居・発明工作授業を行った。・「知的財産特別授業」兵庫県滝川第二中学校 近畿支部知財授業担当 千原 清誠 16中学2年生を対象に電子紙芝居・発明工作授業を行った。・「知的財産特別授業」京都府第一学院高等学校京都校 近畿支部知財授業担当 山田 淳一 17高校2、3年生を対象に寸劇(おにぎりパック)の授業を行った。・「知的財産特別授業」兵庫県立西脇工業高等学校 近畿支部知財授業担当 大西 正夫 18高校1、2年生を対象に「パテントコンテストを目指して!」と題し、発明の発想法や特許電子図書館での検索を体験する授業を行った。・三士業(弁護士・公認会計士・弁理士)による実務家講座 知財普及・支援委員会 佐原 隆一 19「キヤノン株式会社の事例」を取り上げ、事業戦略に沿った①権利化、②権利の活用、③収益化について、その概要を説明した。2.支援活動予定表(9月から) 相 談 20 講 演 23 その他 243.支援活動一覧表8月分 相 談 25 講 演 27 その他 27表紙写真 支部支援活動の様子知的財産支援活動だよりはWebでも閲覧できます。 日本弁理士会ホームページ(http://www.jpaa.or.jp/)トップページ
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