支援活動だより156_WebBook
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12 知的財産支援活動だより2014年11月号(No.156)1.日  時:平成26年10月22日(水) 9:50~11:402.場  所:愛知県立岡崎工業高等学校3.実施者:主催・運営/愛知県立岡崎工業高等学校4.内  容:知的財産入門5.対象者:第3学年37名6.担当部署:日本弁理士会東海支部 教育機関支援機構7.講  師:教育機関支援キャラバン隊 隊員 古田 広人8.コメント 機械デザイン科の3年生37名を対象に知的財産授業を行いました。今回は第2回目として第1回目の知的財産全般に引き続き、特許権についての授業を行いました。 授業は電子紙芝居(パン職人レオ君の物語、「第1章 「発明」ってなあに?」、「第2章 「特許」ってなあに?」、「第3章 「特許」を使う?」)を使用し、各章ごとにまず導入説明をし、その後に電子紙芝居を上映して、最後に上映内容について解説するという流れで行いました。 堅苦しい話が続くと眠くなってしまう生徒が多いと事前に伺っていましたが、電子紙芝居を使用したこともあり、ほとんどの生徒に興味を持って聞いていただけたと感じました。東海支部教育機関支援機構 古田 広人知的財産特別授業 愛知県立岡崎工業高等学校授業の風景

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