支援活動157_web用
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知的財産支援活動だより2014年12月号(No.157) 9 1.日  時:平成26年11月20日(木) 13:30~16:302.場  所:宮城県庁みやぎ広報室3.テーマ:侵害対応に関する基礎知識セミナー~その時どうするか~4.主  催:宮城県5.対  象:企業知財担当者等39名6.講  師:岩崎 孝治 会員7.内  容: 侵害事件にいたる大まかな流れの説明(出願傾向・判決動向など)及び特許・商標の侵害の仮想事例を使った警告文・回答作成のグループ演習を行い,参加者に具体的な侵害事件の対応についてイメージしていただきました。知的財産支援センター第3事業部 松田 光代宮城県知的財産セミナー侵害対応に関する基礎知識セミナー~その時どうするか~侵害事件の対応について講義する講師の岩崎会員仮想事例をもとにディスカッションする受講者1.日  時:平成26年11月4日(火) 13:30~15:202.場  所:石川県地場産業振興センター新館第13研修室3.テーマ:中小企業の知財活用<意匠>4.主  催:一般社団法人石川県発明協会5.対  象:石川県在住の中小企業経営者等 8名6.講  師:開口 宗昭 会員7.内  容: 工業製品を技術の面から捉えると、特許権による保護対象となりますが、デザインの面から捉えると、意匠権による保護対象となります。したがって、意匠権の有効活用は、今後国内外で事業展開を進める中小企業の経営戦略、開発戦略及び知財戦略を考える上で重要なポイントになります。そこで、この講演会では、知財の中から意匠を取り上げ、その有効活用についての説明がありました。知的財産支援センター第3事業部 川瀬 裕之石川県知的財産セミナー 中小企業の知財活用<意匠>

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