支援活動162_WebBook
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8 知的財産支援活動だより2015年7月号(No.162)1.日 時:平成27年6月13日(土) 9:30~11:302.場 所:コミュニティながいずみ(長泉町下土狩)3.実施者:はぴはぴサークル実行委員会4.内 容:発明工作にチャレンジ!特許を学び、当日何を作るかお楽しみ!5.対象者:町内在住の小学生21名6.担当部署:日本弁理士会東海支部 静岡県委員会7.講 師:東海支部教育機関支援キャラバン隊 隊員 阿出川 豊8.コメント: 最初に、小学生たちには、弁理士とは何かについて簡単に説明し、発明や特許とは何かについて電子紙芝居「パン職人レオ君の物語」で知ってもらいました。 第1章と第2章の間に○×クイズ「日本人の発明」で楽しんでもらいました。8問全問正解者が2名であり、よく知っているなと感心させられました。 続いて、3人一組の7グループに分かれ、ペーパーブリッジづくりの競争をしていただきました。 ルールは「新聞紙見開き4枚とスティックのり1本でできるだけ強いブリッジを作る。ただし、25cm離れたテーブルに架かるものとする。」としました。小学生たちは、ワイワイガヤガヤと取り組んでくれ、大いに盛り上がりました。 今回2回目の活動でしたが、小学生からは好評でした。今後も要請があれば協力していきたいと思います。静岡県委員会 委員 阿出川 豊はぴはぴサークル(長泉町少年少女サークル)「わんぱく冒険」写真は報告者(左)と後藤代表(右)
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