支援活動164_WebBook
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8 知的財産支援活動だより2015年9月号(No.164)9月までの支援活動11.日  時:平成27年7月26日(日) 9:30~14:002.主  催:明星大学 理工学部3.場  所:明星大学日野校4.テーマ:小学生向け発明工作授業(回転台)5.対象者:小中学生6.参加人数:50名+保護者7.講  師:関東支部東京委員会委員長 折居 章       同東京委員会 中原 亨       同知財教育支援委員会 岩永 勇二、大日方和幸、芝田 美香、       高橋 友和、原田 潤子、村上 哲功8.内  容: 午前9時半から、各回約70分を目安に、合計二回の発明工作教室を行いました。 参加者は各回とも児童約25名及びその保護者という構成でした。児童の年齢層は小1から中2までと幅広い層でしたが、中心となるのは小学校中学年から高学年の児童でした。 具体的な内容としては、講師の自己紹介と「はっぴょん」を紹介し、チャッピーと手品を利用して場を和ませた後、電子紙芝居レオ君の第一章(台詞は講師が分担)、及び「君も今日からエジソン」の導入部分を上演し、発明とはどういうものか、参加者に考えていただきました。その後、回転台を題材として、同じ機能を持つものを参加者自身で考えて作成してもらう発明工作の授業を行いました。 各回とも参加者には積極的に参加していただき、子供達に問いかける場面では多くの意見が出されました。回転台を作成する場面では保護者も一緒に真剣に取り組んでいただき、活気のある授業が出来たと思います。関東支部知財教育支援委員会 高橋 友和「知的財産特別授業」明星大学夏休み科学体験授業

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