支援活動172_webbook
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知的財産支援活動だより2016年7月号(No.172) 15 できないことも十分に理解できたようです。 徹底的に調査し、自分のアイデアと検索結果とを比較してよりよいアイデアを考え出すことがパテントコンテストでの入賞につながることを伝えると、「チャレンジのしがいがありますね」との頼もしい応答がありました。 西脇工業高等学校の昨年度、一昨年に引き続いて、今年度のパテントコンテストでの活躍を期待します。近畿支部知財授業担当 大西 正夫
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