支援活動だより176_webbook
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知的財産支援活動だより2016年11月号(No.176) 5 第2回日 時:平成28年7月18日(月) 12:10~12:30出演者:岡倉誠会員、開口宗昭会員広報内容: 福井県で開催予定のB-1グランプリと地域ブランドについてPRし、B-1グランプリ出品商品が地域団体商標として登録され、地域ブランドとして機能している実例を紹介し、飲食業界における地域団体商標の登録可能性に関する説明を行いました。第3回日 時:平成28年8月8日(月) 11:30~12:30出演者:伊丹勝日本弁理士会会長、開口宗昭会員広報内容:・弁理士とは、弁理士の使命、弁理士の仕事、他士業との違い(弁護士と弁理士の違い)・日本弁理士会の活動、重点的な施策・富山県内の知財に関わる現状、県内弁理士数など・地域団体商標について・2年目の弁理士知財キャラバン・無料相談窓口 週1回北陸支部で開催【重点政策①関連】・知財総合支援窓口(特許庁の事業)富山市・高岡市への弁理士の派遣【重点政策①関連】・出願支援制度の紹介・出張授業【重点政策①関連】・北陸新幹線開通からみた知的財産(新幹線の技術、商標)・熊本への復興支援(募金、出願援助)・グローバルな知的財産支援【重点政策②関連】・広報活動の強化(テレビ・ラジオ番組)【重点政策③関連】第4回日 時:平成28年10月17日(月) 12:10~12:30出演者:廣澤勲北陸キャラバン長、開口宗昭会員、広報内容: 北陸知財キャラバンにおける昨年度の発足から現在までの状況について説明し、さらに知財キャラバンの意義や効用について説明しました。北陸キャラバンは、現在関東支
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