支援活動だより188_webbook
16/80
16 知的財産支援活動だより2018年2月号(No.188) ・弁理士という職を初めて知りました。(1学件) ・デザイン系のことを習っている身としては、とてもためになる話でした。ありがとうございました。(2学年) ・著作権の理解があいまいだったので、今回の講演会で色んなことを知れて良かった。(2学年) ・アニメなどもあり、弁理士と特許についてとても理解できました。わかりやすい説明ありがとうございました。(3学年) ・総まとめということで過去3回の内容を振返ることが出来ました。少しあいまいな知識もあったので詳しく教えて頂くことができたのはすごくタメになりました。(4学年) 工芸高校において知財授業をしてみた感想としては、生徒さんは、大人しく真面目に授業を聞いてくれましたし、また、こちらからの質問に対しても即座に答えが返ってくるので、講師としても楽しく講義ができました。 最後に、担当の佐原先生から、「来年もお願いします」と言われたので、先生からも今回の知財授業の内容について認めていただけたとの思いを強く持ちました。関東支部 知財教育支援委員会 委員 高原千鶴子
元のページ