支援活動だより189_CTP
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12 知的財産支援活動だより2018年3月号(No.189)メリットを示し、ケースによって使い分けることが可能であることを提示しました。(5)著作権 著作権の保護対象、権利発生、権利の種類及び権利の制限について説明しました。Ⅲ.まとめ 知財に関する知識をあまり持ち合わせていないと思われる一般の方々(半数以上は高校生)がセミナー参加者であったため、どの程度内容を理解して頂けたかは不明です。しかしながら、主催元であるNPO法人は地域産品の販路拡大等の活動を行っているとのことから、セミナーが、商標制度、地理的表示制度等の活用を図った地域産品の販路の拡大につながるきっかけになれば幸いです。日本弁理士会東北支部 腰本裕之
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