支援活動だより189_CTP
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知的財産支援活動だより2018年3月号(No.189) 27 1.日  時:平成30年2月14日(水) 11:50~12:402.場  所:静岡県立富岳館高等学校(富士宮市弓沢町732)3.実施者:主催 富士宮市 運営:静岡県立富岳館高等学校4.内  容:知的財産について5.対象者:情報ビジネス系列2年生(42名)6.担当部署:日本弁理士会東海支部 静岡県委員会7.講  師:教育機関支援キャラバン隊 隊員 長谷川和家8.コメント: 静岡県富士宮市産業振興部商工振興課様から講演の御依頼を頂いたため、講演を行いました。 講演の趣旨は、高校生に対し知的財産への関心を喚起し、興味を持ってもらうということでした。 そこで、知的財産の種類や概略の説明とともに、ドラマの題材や「ヒット商品はこうして生まれた」の事例など、特許や商標に関する身近な事例を説明しました。 高校生に関心があるもの、身近なものという観点で事例を取り上げたため、知的財産についてある程度、興味をもってもらえたと感じています。 また、せっかくの機会でしたので、漫画「閃きの番人」を紹介しながら、弁理士の仕事についても説明しました。日本弁理士会東海支部 静岡県委員会 副委員長 長谷川和家富士宮市主催「静岡県立富岳館高等学校における知財授業」講義の様子

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