支援活動だより193_CTP
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18 知的財産支援活動だより2018年8月号(No.193)1.日 時:平成30年6月22日(金)14:35-15:252.場 所:福岡市立博多工業高等学校3.名 称:知的財産の基本的な考え方等について4.内 容:知的財産を身近に感じてもらうために、音楽、ダンス等が知的財産の一例であって、誰でも知的財産とは関係があり、誰でも知的財産を生み出すことができることを説明した。また、発明の簡易な実例を実践し、知財の基本的な考え方について説明した。5.対 象:1学年全学科280名6.担当部署:九州支部7.コメント: 体育館で座って聴講する全1年生に対して、なるべく専門用語を使わず、「音楽」「ダンス」等の身近な単語を使い、平易に説明するように心掛けたこともあってか、大部分の生徒が熱心に耳を傾けているようでした。また、講演途中の質問コーナーと、簡易な発明の実践コーナーは、当初は各2名の先生にお願いする予定でしたが、自主的に名乗り出る生徒が現れるなど、50分の短い時間ながら、知財の知識を吸収しようとする積極的な姿勢が感じられました。九州支部 松本秀治「知財講演」福岡市立博多工業高等学校
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