残念（ざんねん）...

似（に）た商品（しょうひん）があるため、「特許権（とっきょけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）の技術（ぎじゅつ）を開発（かいはつ）しよう。

OK!!

似（に）た商品（しょうひん）がないので、「特許権（とっきょけん）」をとれる可能性（かのうせい）があるよ！
特許権（とっきょけん）を得（え）るため、弁理士（べんりし）が特許庁（とっきょちょう）に書類（しょるい）をだすよ。
権利（けんり）がとれたら、特許発明（とっきょはつめい）を実際（じっさい）に使（つか）ったり、他（ほか）の人（ひと）が使（つか）うための許可（きょか）を
だしたりできるようになるよ。

残念（ざんねん）...

似（に）た商品（しょうひん）があるので「実用新案権（じつようしんあんけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）の技術（ぎじゅつ）を開発（かいはつ）しよう。

OK!!

似（に）た商品（しょうひん）がないので、「実用新案権（じつようしんあんけん）」をとれる可能性（かのうせい）があるよ！
実用新案（じつようしんあん）を登録（とうろく）するため、弁理士（べんりし）が特許庁（とっきょちょう）に書類（しょるい）をだすよ。
権利（けんり）がとれたら、登録実用新案（とうろくじつようしんあん）を実際（じっさい）に使（つか）ったり、他（ほか）の人（ひと）が使（つか）うための許可（きょか）を
だしたりできるようになるよ。

残念（ざんねん）...

「特許権（とっきょけん）」または「実用新案権（じつようしんあんけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）の技術（ぎじゅつ）を開発（かいはつ）しよう。

残念（ざんねん）...

似（に）た商品（しょうひん）があるため、「意匠権（いしょうけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）のデザインを創作（そうさく）しよう。

OK!!

似（に）た商品（しょうひん）がないので、「意匠権（いしょうけん）」をとれる可能性（かのうせい）があるよ！
意匠（いしょう）を登録（とうろく）するため、弁理士（べんりし）が特許庁（とっきょちょう）に書類（しょるい）をだすよ。
権利（けんり）がとれたら、登録意匠（とうろくいしょう）を実際（じっさい）に使（つか）ったり、他（ほか）の人（ひと）が使（つか）うための許可（きょか）を
だしたりできるようになるよ。

残念（ざんねん）...

「意匠権（いしょうけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）のデザインを創作（そうさく）しよう。

残念（ざんねん）...

似（に）たマークがあるため、「商標権（しょうひょうけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）のマークを考（かんが）えよう。

OK!!

似（に）たマークがないので、「商標権（しょうひょうけん）」をとれる可能性（かのうせい）があるよ！
商標（しょうひょう）を登録（とうろく）するため、弁理士（べんりし）が特許庁（とっきょちょう）に書類（しょるい）をだすよ。
権利（けんり）がとれたら、登録商標（とうろくしょうひょう）を実際（じっさい）に使（つか）ったり、他（ほか）の人（ひと）が使（つか）うための許可（きょか）を
だしたりできるようになるよ。

残念（ざんねん）...

「商標権（しょうひょうけん）」をとることはできなかったよ。
別（べつ）のマークを考（かんが）えよう。

OK!!

登録手続（とうろくてつづ）きをしよう（「著作権（ちょさくけん）」は登録（とうろく）しなくても保護（ほご）されるよ）。
プログラムは「SOFTIC（（一財（いちざい））ソフトウェア情報（じょうほう）センター）」へ、その他（ほか）は文化庁（ぶんかちょう）へ。
著作権（ちょさくけん）に関（かん）する事項（じこう）が、登録（とうろく）することによって明確（めいかく）になるよ。

「著作権（ちょさくけん）」は登録（とうろく）しなくても保護（ほご）されるよ。
ゲームのプログラムや新（あたら）しい作品（さくひん）について、創作日（そうさくび）や著作権者名（ちょさくけんしゃめい）など
を登録（とうろく）したくなった場合（ばあい）は、いつでも申請（しんせい）できるよ。

OK!!

交渉（こうしょう）がうまくまとまった場合（ばあい）、大丈夫（だいじょうぶ）だよ。

裁判所（さいばんしょ）に訴（うった）えることができます。

弁理士（べんりし）は代理人（だいりにん）（弁護士（べんごし）と共同（きょうどう）で自分（じぶん）の代（か）わりをする人（ひと））あるいは
補佐人（ほさにん）（自分（じぶん）を助（たす）ける人（ひと））として 裁判所（さいばんしょ）に訴（うった）える手伝（てつだ）いをすることができるよ。
その場合（ばあい）、裁判所（さいばんしょ）に訴（うった）える→判決（はんけつ）　という流（なが）れになるよ。

まずは弁理士（べんりし）に相談（そうだん）しよう。

新商品（しんしょうひん）をマネされたものの知的財産権（ちてきざいさんけん）がない場合（ばあい）、まずは
弁理士（べんりし）に相談（そうだん）してね。